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南国うまうま日記/バリ島ウブドの生活

南国バリ島のウブドに暮らすもんぶぅのうまうまな毎日を綴った日記です。海外生活豆知識やタイなどの旅行記もあります

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ウブドのお家事情

バリ島暮らしの豆知識

日本から来た旅行者やNetで知り合った方から、時々「部屋を探しているんだけど」という相談を受けます。
バリ島には、不動産屋さん的なものがないので、家やアパートを探すのは、口コミやスーパーやカフェなどにあるコミュニケーションボード頼りになります。


ウブドビンタンスーパーマーケットやデルタデワタなどには「売家」「貸家」「土地」などのポスターが貼ってあるので、時々見ますが、、なかなか条件に合うものはありません。


というのも、ウブドの家(貸家やアパートなど)は、大きく2つのパターンに分かれるからです。


一つは、KOS(コス)と呼ばれる、ローカル向けのアパート。
コスは、家賃がひと月Rp500,000程度とたいへん安いのですが、水シャワーだったり、キッチンがなかったり、6畳一間だったり、作りがローカル仕様で風通しが悪かったりと、日本人が求める環境とは程遠いものがあります。


もう一つは、外国人向けのビラになります。外国人が喜びそうな家なんですが、3ベットルームとか、広い庭付きとか、プール付とか、ガレージもあるよって物件ばかりで、家賃が8万円(8Juta)以上のものばかり。


つまり、日本から来て一人暮らしをする、って方にピッタリの物件ってほとんどないのです。


よく言われるのは

  • 部屋は一つでいいけど12畳くらいほしい
  • クーラーはいらないけど、窓が多くて風通しがいい部屋がいい
  • プールなんかいらないけど、まったりできるテラスがほしい
  • できたら、キッチン付
  • お風呂は最低でも温水シャワーがほしい。バスタブがあればいうことなし!
  • それで、家賃は2万円から3万円くらい


このような物件、ウブドにはほとんどないのです。


南部の人に聞いたら、南部エリアにはそれに近い物件があるそうです。南部エリアには、外国からだけではなく、ジャワやスラウェシなどほかの島から単身で来ている方もいて、そのようなニーズがたくさんあるからなんだそうです。


ウブドのニーズは、クルンクンやカランガッサムから出てきた、ローカルの子や家族のための安いローカルコスか、ウブドの風景が気に入って住んでいる、あるいは長期滞在しているお金持ち外国人の2極化なのだそうです。
だから、日本人一人暮らしに向いている貸家や貸部屋が極端に少ないのです。


では、皆さんどうしているか、というと。
ローカルコスに頑張って住むか、ゲストハウスとかバンガローとか言われる安宿を長期契約して住むという方法をとります。特に、ゲストハウスは、大家さんファミリーが敷地内に住んでいるので防犯がしっかりしているので、女性が一人で住むにはおすすめなんですね。
かくいう私も、ゲストハウスの部屋を長期契約していますけど


とはいえ、昨今の好景気により、ゲストハウスの部屋代も毎年上がるし、よい条件の部屋が見つからなくなってきたのですね〜


南部エリアに比べて、希望に合う物件が少ないウブドですが、それでもがんばって自分に合う家を探して皆さん住んでいます・・・


自分で好みの家を建てちゃうくらいの資金があればなぁ・・・・ふぅ