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南国うまうま日記/バリ島ウブドの生活

南国バリ島のウブドに暮らすもんぶぅのうまうまな毎日を綴った日記です。海外生活豆知識やタイなどの旅行記もあります

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日本の運転免許更新(バリ島在住者向け)

バリ島に在住している方の中に、日本の運転免許を持っている方も多いと思います。
一時帰国の際、免許があれば車の運転ができる。
日本での身分証明の代わりになる。
万一日本に帰国となったとき、免許は必要だ。
こんな理由で、日本の免許を持っていると思いますが、日本の免許を持ち続けるために必要なのは、免許の更新。
今回、私も日本への一時帰国に合わせて、運転免許の更新をしてきたので、ちょっとその時の体験をまとめてみました。
ただし、この事例は私の故郷「静岡県」での話ですので、他の都道府県ではちょっと違うかもしれません。ご注意ください。


免許の有効期限が切れているか、いないかで、手続きは全然違います
ご存じの通り、免許証には有効期限があります。
現在の免許制度では、免許発行後3回目、あるいは5回目の誕生日から1か月後までが有効期限です。
有効期限は免許証に書いてあるので、確認しましょう。ただし、年号が平成で記載されていますので、間違わないように。本年、2013年は、平成25年です。


免許証を更新するのに、有効期限内か、有効期限を過ぎているかで、手続きが全然違うのです。もちろん、有効期限内のほうが手続きがすごく楽ですので、なるべく有効期限内に更新手続きをするようにしましょう。


免許証が有効期限内の場合の手続き

免許証が有効期限内であれば、免許証と家に届いている更新手続きの案内はがきを持って、はがきに指定された場所に行くだけで更新ができます。
静岡県の場合、ゴールド免許の方は最寄りの警察署、水色の免許証の方は、県内に3か所ある運転免許センターに行き更新します。更新の際、講習を受けますが、ゴールド免許や、無事故、無違反の方は30分くらいのVTRを見るだけですので、手続きも含め1時間くらいで終わるそうです。違反や事故歴がある方は、その違反歴、事故歴によって講習の時間も長くなりますが、それでも半日もあればいいそうです。


案内のはがきは、免許証にある住所に届きます。バリ島に移住する際は、なるべく免許証の住所を実家などに変更するのがいいでしょう。バリ島移住後に住所変更するのは結構面倒ですよ。


通常、免許証の更新は、誕生日の前後一か月間に行います。
5月1日生まれだとしたら、4月2日から5月31日の間に更新手続きができます。
しかし、帰国のスケジュールが誕生日より何か月も前だったら・・・・
大丈夫です。特別更新と言って、更新時に海外に滞在しているとか、入院しているといった方は、更新を前倒ししてできます。その際、パスポートが必要ということです。


免許証の有効期限が切れてしまった場合の手続き
通常、免許証の有効期限が切れてしまっても、有効期限から6か月以内であれば、実技試験、学科試験免除で再度免許取得が可能です。
万一、有効期限から6か月以上経過してしまったら、残念ながら免許は無効となり、再度免許取得をしなくてはいけません。


ただし、免許の更新時期に海外にいて更新ができなかった場合、更新時期より3年以内なら講習を受けて再度免許を取得することができます。
その場合の手続きについて説明します。


まず、更新手続きは警察署ではなく、免許センターになります。
持っていくものとしては

  • 期限切れの免許証
  • 住民票・・・(注1)
  • 写真(横2.5cm×縦3.6cm 無帽で背景が白)1枚
  • 持っていれば、居住外国で取得した運転免許証・・・(注2)


注1)住民票について
海外移住の際、住民票を抜かないで(転居届を出さないで)そのまま、住民登録してある場合は、役所に行けば住民票を取得することができます。
しかし、住民票を抜いている場合、どうするのか?今回の私がそのケースでした。いったん、転入届を出して住民票を取得したのち、また転出届を出すという方法もありますが、今回は住民票除票と居住証明書を使いました。
住民票除票は、転入日、転入元と転出日、転出先が記載された書類で、役所に行けば簡単に取得できます。
居住証明書とは、一時帰国者などが実家などに一時滞在していることを証明する書類で、地元の町内会長さんなどの役職者のサインが必要です。書式などは「居住証明書」というキーワードで検索すればすぐ検索できます。
今回私はこちらの居住証明書を見本に作成しました。


注2)居住外国で取得した運転免許
古い免許は、すでに有効期限が切れていますので、失効となり今回取得した免許は新規免許となります。
つまり、この免許を手にした時点で、初心者扱いになります。車を運転する場合は、若葉マークをつけなくてはいけませんし、バイクの場合二人乗りはできません。しかし、居住外国で免許を取得していたなら、運転経験ありということで、初心者扱いにはなりません。
それを証明するために、居住外国地で取得した免許証が必要になります。
ということで、私もインドネシアで取得した免許証を持って行ったのですが、インドネシアの場合、外国人には1年免許しか与えられません。そのため、運転経験1年未満という判定になります。更新前の古い免許証もあれば、運転経験の証拠になるといわれましたが、インドネシアでは古い免許は更新の時に取り上げられてしまうので、それもできず、結局初心者扱いになりました。
せめて、コピーだけでもあれば・・・ということでした。


上記書類を持って、免許センターに行きましたが、いつでも受け付けてくれるのではなく受付時間があるので、あらかじめ近くに免許センターなどに問い合わせしましょう。


受付時に、必要申請書の記載が必要ですが、窓口で親切丁寧に説明してくれます。また、取得手数料も必要になりますが、私の場合、「大型」「中型」「大特」「大型自二」と4つの種類の免許取得だったので、1万5千円くらいかかりました。
受付を済ませたら、講習を受けますが、なんと運転免許初回更新者と一緒の講習でした。周りは若い子ばかり・・・
講習は2時間で終了し、視力検査を済ませ、写真撮影をして、免許証公布となります。
受付から免許交付までおよそ3時間半くらいでした。


これでめでたく免許取得となりましたが、古い免許は失効しているので、今回新規免許証取得となります。つまり、次回の免許更新は3回目の誕生日。
私は9月生まれなので、今年の9月が1回目の誕生日。次回の更新は2年後の9月ということになりました。
で、免許取得後3年未満なので、次回更新しても免許証は水色のまま・・・また3年後に更新をしなくてはいけないということです。


免許証の有効期限が切れて3年以上経過したら
有効期限から3年経過したら、いくら海外に行っていたとしても、免許証は完全に失効していますから、最初から免許取得をしなくてはいけません。
ただし、外国の有効な免許証があれば、海外免許切り替えといって、その免許証に相当する日本の免許が取得できるそうです。
その場合、必ず有効な外国の免許証が必要ですので、忘れずに持って帰りましょう。


簡単に、日本の免許証の更新について説明しましたが、やはり有効期限内の免許証を更新するのが、費用の面でも、手続きの面でも一番良い方法です。
もう一度、お手持ちの免許証をよ〜くみて、更新時期を間違えないようにしましょう。
ちなみに、今年2013年は平成25年ですよ〜