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南国うまうま日記/バリ島ウブドの生活

南国バリ島のウブドに暮らすもんぶぅのうまうまな毎日を綴った日記です。海外生活豆知識やタイなどの旅行記もあります

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バリ島でお釣りを間違われない方法

バリ島で買い物をすると、時々お釣りを間違えられることがあります。
簡単な引き算でも間違うことが多いので、ど〜なってるのか、聞いてみたら、日本人と引き算のやり方が違うそうです。


たとえば、200−70 という引き算があります。


日本人ですと、位ごとに計算します。
まず、1の位は「0−0」なので、0になります。
次に10の位ですが、0から7は引けません。
そこで、100の位から1借りてきて「10−7」という計算をします。「3」になります。
最後に、100の位は先ほど10の位に1貸したので、残りが1となり「1−0」で1になります。
100の位は「1」、10の位は「3」、1の位は「0」なので、答えは「130」です。


これがバリ島(アメリカも同じだそうです)ですと、
まず、200を199と1に分けます。
そして、199−70を計算します。
1の位は9−0で「9」
10の位は9−7で「2」
100の位は1−0で「1」
あわせて、129ですが、ここで、先ほど分けた「1」を元に戻して129+1で答えは130となります。
つまり、200−70=199+1−70=199−70+1=129+1=130
という計算をしているのです。
複雑ですね・・・


こういう引き算のやり方を教わるので、瞬時の計算ができなかったり、最初に分けた数字(例の場合は1)を戻すのを忘れたりするそうです。


現代では、スーパーやコンビニの会計はレジスターを使います。
ですので、ちょっとややこしい計算でも、レジを間違いなく打てば、正しいお釣りがわかります。


でも、なぜかレジ打ちをして、お釣りが画面に表示されてもすぐに消してしまいます。
そのため、お釣りがわからなくなって、レシートをみたり、もう一度計算をして間違います。
なぜ、レジの表示をすぐ消してしまうのでしょうか???
マクドナルドなどの外資系チェーン店では、ちゃんとお釣りを渡すまで、レジの表示は残しているんですけどね?
そうやって、すぐにレジ表示を消してしまうので「お釣りをごまかしているのでは?」と、疑われるんですよね。


それと、日本人が瞬時に計算できるので、それについて来れないみたいです。


たとえば、12,800Rpの買い物をしたとします。
財布の中にRp10,000がない場合、細かいお釣りをもらいたくないのではRp20,000札1枚、Rp2,000札1枚、Rp1,000札1枚、合計Rp23,000わたしますよね。
Rp23,000−Rp12,800で、お釣りがRp10,200となり、細かいお釣りをもらわなくてすみます。


ところが、これを理解できない人がたまにいます。
このようにお札を渡すと「へ?」と言う顔をして、Rp3,000は横においておき、レジにRp20,000と打ち込み、お釣りRp7,200と、横に置いたRp3,000をあわせて返してきます。
これでは、細かいお釣りをもらうのがいやで、Rp23,000渡した意味がなくなります。
さらに混乱して、横に置いたRp3,000を返すのを忘れRp7,200だけ返すこともあります。


こんなことがあると観光客は
「スーパーのレジでは、お釣りをごまかすから注意!」
と、言い出します。
確かに、確信犯でお釣りをごまかす人もいますが、大半は計算ができず、間違ってしまうことのほうが多いのです。


では、どうしたらいいか?
計算が簡単になるようにお金を渡すのです。


先の例では、細かいお金が増えるのを承知でRp20,000だけ渡すのです。
そうすれば間違う確立は減ってきます。


回避できるトラブルはなるべく回避しましょう。