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南国うまうま日記/バリ島ウブドの生活

南国バリ島のウブドに暮らすもんぶぅのうまうまな毎日を綴った日記です。海外生活豆知識やタイなどの旅行記もあります

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バリ島VISAの話(8)就労VISAを取る

就労VISA(労働VISA、ワーキングビザ)取得の具体的な手順を説明していきます。
と言っても、就労VISA、個人では取れません。
就職する会社が手配するVISAエージェントの指示に従って、VISA取得します。


まず、VISAエージェントからの指示により、書類を用意します。
私が就労VISAをとったときは、以下の書類を渡しました

  • パスポートの全ページコピー(白紙のページも含めて)
  • 写真30枚(サイズは3種類ありました)
  • 英文の卒業証明書
  • 英文の履歴書


VISAエージェントに書類を渡してから、およそ3週間くらいで、通称テレックスVISA(VBA)というものが、出来上がります。これは、ジャカルタの入国管理局から「この人に就労VISAを出してもいいよ」という許可証みたいなもので、テレックスで送られてくるので、テレックスVISAと呼ばれています。


このテレックスVISAが来たら、インドネシア国外の大使館に行ってVISA発給を受けるのですが、エージェントがいるシンガポールに行くように指示されます。飛行機代や取得日数のことを考えると、シンガポールが一番いいのですが、もちろん日本やタイでも取得できます。
どこの大使館で取得するかは、会社、VISAエージェントと相談して下さい。
テレックスVISAには、VISAを発給する大使館名がちゃんと記載されているので、テレックスVISAが来た後に、取得する大使館を変更することは難しいです)


シンガポールでの就労VISA取得は、ソシアルVISA取得と変わりません。午前中(11時まで)にエージェントに会って、パスポート、書類、取得費用を渡したら、夕方までシンガポールをぶらぶらして、夕方VISA発給を受けたパスポートを持って、バリ島に戻ってきます。
入国審査も右側のVISAありの窓口で受けます。
就労VISAの場合、入国許可スタンプが違うらしく、一度別の事務室に連れて行かれたことがありましたが、別に詰問などされることなく、入国スタンプを押してもらいました。


これで、VISA取得、入国は終了ですが、就労VISAの場合、入国後にいろいろ手続きがあります。
そのため、入国したらすぐにVISAエージェントに連絡して、その後の手続に入ってもらいます。


その後の手続とは

  • 暫時居住許可証(KITAS)の申請
  • 労働許可証(IKTA)の申請
  • 警察署への報告

などです。
いろいろな関係部署への報告や申請があるのですが、とにかく大変煩雑な手続きが多いそうです。個人でこれをやろうと思ったら、とんでもない労力がかかるので、すべてVISAエージェントにお任せして、その指示で対応します。


具体的に、入国後行った事は、VISA取得、インドネシア入国2〜3週間後エージェントと一緒に入国管理事務所と警察に行って、写真撮影や指紋採取だけでした。
その後2〜3週間でKITASやIKTAが会社に届きました。


就労VISA取得申請から、実際VISAが発給され、KITASやIKTAが手元に届くまで、およそ2ヶ月近くかかります。正式には、これら書類が届くまでは、バリ島で働くことはできないでしょう。
ですので、バリ島の会社に就職しても、すべての手続が終わるまで、どうするのか?
自宅待機なのか?
観光VISAで働いちゃうのか?(もちろん、違法行為です)
この間の待遇についても、就職時にちゃんと確認しておいたほうがいいですよ。
VISAを取得して、バリ島に入国したら、すぐに働いていいという事が多いです。(手続き申請中ということで、就労OKとしているみたいです)


さて、KITASとか、IKTAとは、なんでしょうか?
これについては、明日おはなししたいと思います。