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南国うまうま日記/バリ島ウブドの生活

南国バリ島のウブドに暮らすもんぶぅのうまうまな毎日を綴った日記です。海外生活豆知識やタイなどの旅行記もあります

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バリ島VISAの話(7)就労VISA

バリ島で、仕事をするとき必要なVISAが、この就労VISA(労働VISA、ワーキング・ビザ)です。
もちろん、VISAというのは、入国申請をするときの申請書類の一つなので、就労VISAがあれば、即仕事が出来るわけではありません。KITAS(暫時居住許可証)やIKTA(労働許可証)などがなければ、就労はできないのですが、就労VISAを取るということは、バリ島で働くことを意味するので、当然KITASやIKTAも取得すると言う事になります。


この就労VISAは、バリ島で働き収入を得る人は必ずとらなくてはいけません。
会社の社長さんだって、仕事をするためには、このVISAが必要です。ただし、資金だけだして仕事は一切しない、オーナーさんはどうなのかは、知りません。噂に聞くところによると、オーナーVISAというのがあるらしいんですが・・・


よく、求人広告を見ると「就労VISA支給」となっていますが、それはこのVISAを会社が出しますよ、という意味。つまり、違法就労ではないですよ〜、という事です。
ただし、気をつけてもらいたいのは、VISA取得のお金を会社が全額払うのか?ということです。
VISA取得には取得費用の他に、税金や、VISA取得のため海外(たいていはシンガポール)に行く交通費、そのシンガポールでの宿泊費などが必要です。そのどこまでを会社が持ってくれるのかは、ちゃんと確認しておきましょう。
取得費や税金を従業員に負担させる会社はまずないですが、シンガポールまでの旅費やホテル代は個人持ちなんてところもあります。また、シンガポールでの移動費(空港からホテル迄の電車代とか)、食費まで会社が持ってくれるところは、まずないですね。


それと「1年以内に退社の場合、VISA代は個人負担」という会社がほとんどですが、この就労VISAを取るのには、結構なお金がかかるので。とったあと、すぐに辞められては困るということから、このようにしています。
具体的に言うと、就労VISAの取得に約7〜8万円、そして、シンガポールまでの往復交通費と宿泊費で2〜4万円、さらに1年間の税金$1200(12ヶ月×$100)を一括支払いしなくてはいけないので、従業員1人に対して20万円くらいの費用がかかります。
これだけかけて、VISAをとって、1月で退職されたらたまったものではないので、1年以内の退職の場合全額負担としているのです。
このことは、肝に銘じてバリ島で仕事を探して欲しいのです。


さて、具体的なVISA取得の方法ですが、これは個人で行うのはまず無理です。
提出する書類もめちゃめちゃ多いですし、就職する会社からもいろいろな書類を提出しなくてはいけません。こんなことを、個人でやらせる会社はまずないですね。
そこで、VISAエージェントにすべての業務をお任せし、エージェントの指示に沿って書類を用意したり、海外に行ったりします。


個人で準備するものは、以下のとおりです

  • パスポートの全ページのコピー(スタンプを押していない、白紙のページも)
  • 写真(3種類くらいのサイズで、全30枚)
  • 英文の卒業証明書(卒業した学校からもらってね)
  • 英文の履歴書


だいたい、これくらいですがVISAエージェントによっては、他にも提出する書類があるかもしれません。
ここで、よく問題になるのが英文の卒業証明書と履歴書。
英文履歴書は、ネットなどで書き方が載っているので、頑張って調べてつくってください。
卒業証明書は、出身母校に言えば出してくれますが、一般高校だと英文のものは難しいです。そういう場合は、卒業証明書(日本文)と、英文に翻訳したものを添付して提出します。
バリ島で会社に就職した時、これらの提出を言われて、焦る人がいますが、少なくとも、海外で仕事をしようと思ったら、英文の履歴書と卒業証明書は渡航前に準備しておきましょう。遊びに来てるんじゃないんだから。


で、具体的な取得手順等については、また明日アップしたいと思います。