南国うまうま日記/バリ島ウブドの生活

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バリ島VISAの話(6)ソシアルVISA取得後

長期滞在の為のソシアルVISAを取得したあとの手続きなどに付いてお話をします。
ソシアルVISA取得方法についてはこちらを御覧ください。


シンガポールなり、バンコクでソシアルVISAを取得して、バリ島に到着したら、まず最初に空港内で入国審査を受けます。
この時注意して欲しいのは、普段観光できている時とは並ぶ窓口が違うことです。
観光で入国したとき並ぶ窓口はVOA(到着VISA)専用窓口。
こちらではなく、その右側にある、VISA保有者専用の窓口です。


以前、入国審査が厳しく、VOAの入国審査に時間がかかっていたとき、「入国審査を早く受けるための裏技」的に紹介された窓口ですが、こちらの窓口は、インドネシア国籍保有者、入国VISA保有者、ノーVISAの人専用窓口。VOAの人が並ぶと、窓口で「ここは違うよ」と言われることがあるので、VOAの方は、こちらに並ばないように。
シンガポールなどアセアン諸国は観光目的の場合、入国用VISAは必要ないので、観光でも右側窓口に並びます)


もちろん、すでにVISAは取得してあるのでVOAの$25は支払う必要はありません。入国審査窓口にパスポートと入出国カードを出せばいいのです。
この時、入出国カードの書き方ですが

  • 滞在日数はソシアルVISAに許された60日と書く
  • 出国時の便名は書かなくても良い

のです。


無事、入国審査にパスすれば、その日から60日間バリ島に滞在することができます。60日間ですからね!2ヶ月ではありませんよ。入国した日を1日目と数え、60日目までに出国しなくてはいけません。


そして、60日以上バリ島にいようと思ったら、ソシアルVISAの延長手続きをします。
延長手続きは、VISAが切れる日の10日前くらいに行います。
手続きは入国管理事務所(イミグレ)で行いますが、バリ島にはレノン地区とトゥバン地区の2箇所あります。クタ、ジンバラン、ヌサドゥアエリアに滞在している人はトゥバン地区に、それ以外の人はレノン地区の事務所で手続きを行います。


延長手続きに必要なものは、

  • パスポート
  • 申請の手数料
  • 写真(4cm×6cm、背景赤)
  • スポンサーレター

ですが、写真は2回目(入国後90日目)の延長手続きの時だけでいいです。
ただし、これはエージェントに延長をお願いする場合のもので、個人で延長手続きをするには他にも作成する書類(延長申請書など)があるそうです。
スポンサーレターは、エージェントが準備してくれて、「スポンサーのサインをもらってきてね」と、言われますから、スポンサーは近所に住む方になってもらいましょう。
申請手数料は1回につき25万Rp.2回目の延長(入国後90日目)は、30万Rp必要という情報もあります。
1、3,4回目の延長申請は、申請するだけですが、2回目の延長申請時には顔写真と指紋の採取がされます。だから、2回目だけ申請料が高いそうです。


申請は、もちろん個人が行っても大丈夫です。
しかし、書類の書き方が間違っていたり、資料が足りなかったりすると、再提出をさせられます。初めて行う方は、3〜4回は再提出させられるそうです。そのたびに、イミグレまで出かけなくてはいけません。クタなど南部エリアに住んでいる方なら、そんなに大変ではないのですが、ウブドなど遠距離ですと、イミグレに行くだけでも大変です。
そういう時は、VISAエージェントに頼むと簡単です。
延長申請は手数料も込みで60万〜70万Rp/1回で行ってくれます。
個人で申請するときの数倍の費用がかかりますが、簡単で確実です。お金が勿体無い方、時間がある方、経験を積みたい方はご自分でイミグレに行かれればいいでしょう。


こちらのブログは個人でソシアルビザを延長された方のものです。結構大変そうですね。
ソシアルブダヤビザの延長に挑戦〜恋する旅芸人


エージェントにお願いした場合、イミグレに良く必要はありませんが、2回目の延長申請の時だけは、顔写真と指紋採取がありますから、イミグレに行かなくてはいけません。エージェントから日時を指定されます。


申請後すぐにパスポートは帰ってきません。だいたい、2週間くらいはイミグレに預けています。
パスポートが帰ってきても、10日間くらいで、また次の延長申請になります。
パスポートはほとんど自分の手元にありませんから、延長申請する前に、コピーを取っておくのがいいでしょう。


申請は4回目、までです。ソシアルVISAは入国後180日以内にまた、外国に出国しなくてはいけません。180日たったら、またシンガポールバンコクでソシアルVISAを取ってきてください。
ただし、何回もソシアルVISAで入出国を繰り返していると
「ビジネスをやっているのではないのか?」と疑われたり
「なぜ、リタイアメントVISAを取らないんだ?」と聞かれたりしますから、正当な理由を考えておいて下さい。