南国うまうま日記/バリ島ウブドの生活

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バリ島VISAの話(3)ソシアルVISA

バリ島のVISA、今日はソシアルVISAについてのおはなしです。


ソシアルVISAは、知人の訪問、文化の習得など非就労を目的とした長期滞在用のVISAです。
このVISAでは、60日間の滞在ができ、また最大4回、1回あたり30日間の滞在延長申請ができます。他のVISAに比べ、取得条件が厳しくなく、費用も安いので休暇などでバリ島に長期滞在する旅行者がよく取得しています。


このVISAでの就労は禁止されていますが、バリ島を含むインドネシア国内でソシアルVISAでの違法就労が多く、問題化しております。


ソシアルVISAの取得には、スポンサーが必要です。スポンサーはインドネシア国内に居住しているインドネシア人で、いわゆる身元保証人といったものです。はっきりとは、分かりませんが犯罪歴のないインドネシア人なら、だれでもOKだと思います。


ソシアルVISAの申請は、それほど難しいものではありません。
スポンサーが見つかれば、以下の書類を揃え、インドネシア国外のインドネシア大使館に申請に行きます。

  • パスポート(有効期限に注意)
  • パスポートの顔写真が映っているページのコピー
  • スポンサーのKTP(身分証明書)のコピー
  • スポンサーレター
  • インドネシアに渡航する航空券のコピー
  • 写真(4cm×6cmの背景赤の写真)

以前(2008年6月)に、僕が日本でソシアルVISAをとろうとしたときは、これに貯金通帳の残高がわかるコピーが必要でしたが、今はどうか不明です。
また、航空券のコピーは旅行会社が発行した引換証や予約表でもかまいません。


スポンサーレターですが、これはスポンサーからの召喚状で、A4サイズ1枚の書類です。そんなに難しくない書類ですが、収入印紙やスポンサーのサインが必要で、書式が違うと受理してもらえませんから、インドネシアのVISAエージェントに作成をお願いしたほうがいいと思います。1枚あたり10万Rp程度で作ってくれます。


写真ですが、パスポートに使うような、顔写真ですが、背景が赤色と決まっています。写真屋さんで撮るのなら背景赤も可能ですが、街にある証明写真BOXですと、背景赤はできませんので注意してください。


以上の書類が揃ったら、インドネシア国外のインドネシア大使館にて、申請をします。
申請の費用は、大体$40〜$60くらい。申請する国によって、費用は変わってきます。
インドネシア国外の大使館ならどこでも申請ができます。つまり、日本人だから日本のインドネシア大使館でなければダメというわけではなく、シンガポール、マレーシア、タイ、といった国でも申請ができます。


私はこれまで、日本、シンガポール、タイでソシアルVISAを申請しました。
しかし、日本での申請は受理してもらえませんでした。
その時の顛末はこちらを御覧ください
2008年5月31日スポンサーレター
2008年6月3日ビザをとる
2008年6月5日ビザ
2008年4月に日本国内のインドネシア大使館でビザ発給で問題が発生し、この時期ビザの申請が大変難しい状況でした。そのため、私は日本でのソシアルVISA取得は諦め、シンガポールで取得してきました。
そのシンガポールでの取得、タイでの取得について、次回アップしていこうと思います。