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南国うまうま日記/バリ島ウブドの生活

南国バリ島のウブドに暮らすもんぶぅのうまうまな毎日を綴った日記です。海外生活豆知識やタイなどの旅行記もあります

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バリ島VISAの話(1)

バリ島に来て、もう2年以上経ちます。
2年の間に、ソシアルVISAを3回、就労VISAを2回取りました。お陰さまで、VISAに関する知識や経験も少しは身についてきたので、今回から数回にわたり、VISAについてお話をしたいと思います。
特に、いろいろ聞かれることが多い、ソシアルVISAについては、みっちりお話をしようと思います。


さて、今回VISAについて再度Webで調べて気づいたんですが、

  • VISAは入国許可証ではない!

のです。
いままで、VISAは入国許可証かと思っていたのですが、実はVISAとは「入国許可申請書の一種」であり「入国しようとする外国人が入国するにふさわしいかを判断する審査」だそうです。
Wikipedia「査証」より)
つまり、一種の身元保証書みたいなものですね。
入国審査官は、外国人が入国を申請した際、パスポートやVISAなどの書類をもとに、入国許可をするのです。


つまり!
VISAがあれば、入国できると限ったわけではない!
ってことです。
VISAがあっても、入国審査で許可されないことがあるんですね。


さて、インドネシア共和国には、何種類ものVISAがあります。日本には20種類以上のVISAがあるそうです。そのたくさんあるVISAのうち、私たちが関係深い物数種類を上げてみますね。
ちなみに、観光VISA以外のVISAは、インドネシア国外の国のインドネシア大使館(領事館)にて、取得しなくてはいけません。


★観光VISA
観光目的など短期滞在のためのVISAで、入国時空港や港で取得するので到着VISA(VOA=Visa on Arrive)とも呼ばれる。
インドネシア国内に30日間の滞在が可能で、取得には$25必要。1回に限り30日間の延長申請ができる。なお、インドネシア国内での就労は禁止されている。


★ソシアルVISA
知人の訪問や芸能/文化の習得など非就労を目的に長期滞在するためのVISA。インドネシア国内に60日の滞在が可能で、最大4回、1回あたり30日の延長申請ができる。
また、インドネシア国外に出国すると、その時点で自動的にこのVISAは失効します。
もちろん、インドネシア国内での就労は禁止。


★労働VISA
インドネシア国内での就労を目的としたVISA。インドネシア国内の企業からの招聘状やスポンサーレターなどの書類が必要。インドネシア国内に1年間の滞在が可能で最大4回、1回あたり1年間の延長が可能。勤務している企業が変更になった場合はVISAは失効します。
もちろん、インドネシア国内での就労が可能。


★ビジネスVISA
インドネシアにビジネス目的で入国することを目的としたVISA。インドネシア国内での就労は可能だが、インドネシア国内で報酬を得ないことが条件。つまり、日本などの会社からの出向や出張用のVISA。取得申請にはインドネシア国内の企業からの推薦状(スポンサーレター)が必要。
シングルとマルチプルがあり、シングルは最大180日の滞在が可能だが、一度でも出国するとVISAは失効してしまう。マルチプルは、最大1年間の滞在、及び複数回の出国が可能だが60日ごとの出国が必要。


★リタイアメントVISA
55歳以上の年金生活者が、インドネシア国内での長期滞在を目的にしたVISA。最大1年間の滞在が可能で、最高5回、1回あたり1年間の延長申請が可能。インドネシア国内での就労は禁止され、VISA取得には1ヶ月あたり$1500以上の年金受給者や、指定地域に住居の購入か物件の賃借をしなくてはいけないなどの諸条件がある。


今回説明したVISAの内容は2010年11月の情報であり、法規改正により変更されることがあります。


この中で、特に関心が高い、観光VISA、ソシアルVISA、就労VISA、そしてKITASやEPOについて、今後アップしていこうと思います。