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南国うまうま日記/バリ島ウブドの生活

南国バリ島のウブドに暮らすもんぶぅのうまうまな毎日を綴った日記です。海外生活豆知識やタイなどの旅行記もあります

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海外送金を検証してみた

先日のブログ「バリ島への送金について」で書いた、BNIのエクスプレス送金ですが、ATMによる現金引き出しと、どちらがお得か検証してみました。


と、その前におさらい。
日本の銀行の口座に入っているお金をバリ島で引き出す方法は、


1.日本の銀行のキャッシュカードを使ってバリ島のATMから現金を引き出す。
ただし、この方法では、1回の操作で最高3juta(1juta=百万Rp=およそ1万円)までしか引き下ろしができず、さらに1回あたり手数料がかかります。
この手数料ですが、以前は210円でしたが、三井住友銀行は1回100円、東京三菱UFJは1回105円に値下げされていました。
それと、最近では海外でATMが使える海外キャッシュカードは発行していないようです。(三井住友&東京三菱UFJ)


2.BNI銀行による海外送金。
BNI東京支店に送金専用口座を作り、その口座にお金を振り込むと最初に設定してあるBNIインドネシアの口座にお金が送金されます。送金の手数料は1回2,000円ですが、1回あたりの送金可能金額は、かなり高いそうです。



ってことで、11月5日に東京三菱UFJ銀行よりお金をおろしてみました。
今回引き下ろした金額は1Juta。ウブドのスパーマーケット・デルタデワタにあるプラタマ銀行のATMからおろしました。その後、インターネットバンキングでUFJ銀行の入出金記録を調べて、当日の両替レートを調べました。


その結果11月5日時点での東京三菱UFJ銀行では
両替レート:1円=103.86Rp
引き下ろし手数料:1回105円
でした。


また、同じ日のBNIの両替レート(これは、インターネットでわかるのです)は
両替レート:1円=106.38Rp
送金手数料:1回2,000円
です。



このデータを元に、10Jutaおろした(送金した)場合の日本円は


東京三菱UFJ銀行の口座からATMでおろすと
10,000,000÷103.86(両替レート)+105(1回の操作にかかる引き出し手数料)×4(1回の操作で3jutaしか出せないので、10juta出すには4回の操作が必要)=96,704円


東京三菱UFJの口座からBNI東京の送金専用口座に振込をして、BNI東京からインドネシアのBNI口座に送金すると
10,000,000÷106.38+315(UFJからBNIへの振込手数料)+2,000(海外送金手数料)=96,318円


となり、その差額は318円でした!
もちろん、両替レートや引き下ろす金額により差額は変わってきますが、10Juta程度のお金でしたら、BNIでの海外送金でも、ATMからの引き出しでも、それほど違いは出てこないみたいですね。


ちなみに、東京三菱UFJのホームページを見たら、海外送金のことが載っていました。事前に送金する口座(もちろん、インドネシアの銀行口座)を登録しておけば、日本から送金できるそうですが、手数料が1回3,500円かかり、またレートもめちゃくちゃいいわけではないようです。


日本円をバリ島で使うのに一番お得な方法は現金を持ってきて、現金を両替する方法ですが、それができないのなら、少額ならATMでの引き出し、高額ならば海外送金がいいようですね。
ただし、海外キャッシュカードが現在はなかなか作れないとか、インドネシアの口座がない、という問題はありますけど・・・


旅行で来られる方なら、現金を持ってくるのが一番でしょうね。