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南国うまうま日記/バリ島ウブドの生活

南国バリ島のウブドに暮らすもんぶぅのうまうまな毎日を綴った日記です。海外生活豆知識やタイなどの旅行記もあります

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マングローブの森清掃活動に参加してきました。

昨日(10月31日)にサヌールの南海岸でマングローブの森を清掃する「Mangrove Care」という活動があったので参加してきました。最初は、日本人会からのお知らせだったので、日本人会だけの活動かと思ったら、バリ島南部エリア全体での活動で、それに日本人会も協力するということでした。(あ、僕は日本人会には入っていませんけど・・・)



会場入口には、こんな看板も立てて、気合が入っていました。
参加者は、近隣の学校の学生、サヌールエリアのホテルやレストランなど観光施設のスタッフ、ボランティアグループなど様々です。



たくさんの参加者がマングローブの森に入っていきます。
森ですので、クルマや重機は使えません。人の手でゴミを取り除いていきます。



マングローブの森の中にはゴミがいっぱい・・・
お供え物などは、オーガニック素材ですのでほっとけば土に帰りますが、いつまでも残ってるのがビニール(プラスティック)製品。特に目についたのが、発泡スチロール、カップ麺の容器、ビニール袋、お菓子や調味料、シャンプー、洗剤等の小袋でした。アクアのボトルや空き缶は売れるので、ほとんど落ちていません。




ゴミの大半はブノアから流れてくるということです。多分、ブノアにあるゴミ集積場(埋立地)から流れてくるのですね。満潮の時、潮に乗って森に入り、潮が引くとゴミが残るのです。
マングローブは呼吸をするため根が地上に出ています。(呼吸根といいます)地面から芽が出ているように見えるのが呼吸根です。この呼吸根にゴミが引っかかって、そこに溜まってしまうようです。
まるで、海にゴミを流さないようにマングローブがゴミを抑えているようです。



たくさんの人達の協力で森は綺麗になりましたが、ブノアの埋立地がある限り、また大量のゴミが流れてくるでしょう。サヌールビーチなどは観光客が来るので、毎日清掃していますが、観光客が立ち入らないところは、このようにほったらかしです。
このことが、何年か先にどのような被害をもたらすのか?そろそろ真剣に考えないといけない時期に来ていると思います。