南国うまうま日記/バリ島ウブドの生活

南国バリ島のウブドに暮らすもんぶぅのうまうまな毎日を綴った日記です。海外生活豆知識やタイなどの旅行記もあります

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ウブドって

先日、会社の友人たちとウブドに行ってきました。
ウブドに行きたい、って方は、いろいろ散策して喜んでいたけど、そんなにウブドが好きってほどではない人は、どこに行っていいのか迷ってました。
イブオカのバビグリンは喜んでいましたけど。
で、帰り道その方と話をしたら「結局、ウブドにしかないってものがないのよね。クタに行けば手に入るものばかり」


あ、そうか!そうだよね。
ウブドの街で売られているものは、ほとんどクタで手に入るし、街の中にお寺がたくさんあるわけでもない。まあ、お寺に興味がない人は、お寺があっても関係ないけど。
ブラットワンギの石鹸だって、ガムランボールだって、クタで手にはいるし、通販でも売っている。
アトラクション施設があるわけでもないし、有名なレストランはベベブンギルとイブオカ。
ベベブンギルは混んでるし、イブオカのバビグリンだって、ウブドにくれば食べるけど、それを食べるだけにウブドに来る人はいないと思う。


そうなると、ウブドの売りって何だろう?
田んぼや渓谷美、町全体に流れる、雰囲気なんだろうな。
そうなると、結構売るのが難しい。
田んぼなんて、日本の田舎にいる人にとっては毎日見ている。確かに、日本の田んぼとは違うけど「田んぼが綺麗ですよ」で、ウブドまでくるのかなぁ?
街の雰囲気も、人によって好き嫌いがあるし、言葉で説明しがたい。
伝統舞踊・・・確かに毎晩やっていますけど、夜しかやっていないので、南部エリアの人たちはなかなか見れないし、舞踊だけならほかでもやっている(レベルが違うけど、はたしてそこまでレベルにこだわる人がそうそういるだろうか?)
美術館もその趣味がない人にとっては、意味のないところでしょう。


ウブドの魅力って、1,2日ではわからないものがあると思う。中には来てすぐ感性的にすきって人もいるけど、来てみなきゃあ、わからない。
アトラクションがありますよ、とか、安いブティックや雑貨店がありますよ、と言うように、絶対的、数字的、現実的(という表現でいいのかどうか?)なものがウブドにはないような気がする。
また、街も小さいので1日あれば回れてしまう(本格的に回るのならもっと日にちは欲しいですけどね)
何日もいればその良さがわかってくる、スルメみたいな街だと思う。
ただし、クタのような華やかさや、ビーチのように遊ぶものがないので、そのようなものを求めている方は何度来ても、無理だと思う。


多くの観光客はキンタマーニに行った帰り、時間調整のために1〜2時間ほどしか立ち寄らないので、その時間でウブドの魅力がわかるのだろうか?「ウブドにいったけど、ふつう!」っていうのが、一般観光客の評価ではないだろうか?特に時間のない観光客にとって、ウブドは時間調整の街のような気がする。


バリのいろんな町を見てきたけど、やっぱウブドが一番おちつくわ〜、って言ってウブドに落ち着く人が多いと思うので、結局ウブドはリピーターの街になるんじゃないかな。と、思う今日この頃。


以前は、もっとウブドが有名になって、もっとたくさんの観光客が来て欲しい、って考えたけど、あんまり観光客が来ると、道は混むし、ウブドの街自体が変になっちゃう(すでになっちゃっている?)かもしれないので、最近は「ウブドはひっそりとしておいてください。ウブドが気に入った、方だけ来てくれればいいです」と、思うようになりました。

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