南国うまうま日記/バリ島ウブドの生活

南国バリ島のウブドに暮らすもんぶぅのうまうまな毎日を綴った日記です。海外生活豆知識やタイなどの旅行記もあります

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鉄の日

昨日、8月15日は「鉄の日」でした。
正式にはトゥンプッ・ランドップ(Hari Tumpek Landep)という、ウク暦によるバリ・ヒンドゥーのお祭りの日で武器もしくは鉄でできている道具などに供物をささげ感謝をする日だそうです。
昔はきっと武器やクワ、カマなどの農耕具、おなべややかんなどの日用品を祭ったと思いますが最近は車やバイクをお祭りすることがメインになっているようです。


朝から、車やバイクをきれいに洗い、供物(バンタン)をささげ、家によってはマンクー(お坊さん)に来てもらって、マンダラ(お経)を唱えてもらいます。もちろん、お金がかかります。バンタンは普段ささげているチャナンとは違い、鶏や果物を使った立派なもので、このようなお祭りの日が近づくとパサールも値上がりするそうです。


もちろん、僕のバイクも綺麗にして、スンバヤン(お祈り)してもらいました。


パソコンもお祭りするといわれましたが、聖水をかけるので、それだけはやめてくれ!今のパソコンはプラスティックばかりで、鉄は使っていないから・・・という理由で勘弁してもらいました。



しかし、先日はサラスワティ(学問の神様の日)でしたし、10月にはいればガルンガンがあります。本当に毎月何かしらのお祭りがあります。そのたびに、バンタンを作ったり、お寺におまいりに行ったり、本当に大変です。
もちろん、お金もたくさん使います。


お祭りのバンアンももっと質素にすれば、お金もかからずに済むのになぁ、と考えてしまいますが、そうもいかないでしょう。これが、バリ島ヒンドゥー教ですから。
これら神事をやめていったら、バリ人としてのアイデンティティは失われるかもしれませんね。


そうそう、パソコンですが、サラスワティの日にも聖水をかけるという話になりましたが「このパソコンはアメリカ製(DEL)で、キリシタンだ」という理由で勘弁してもらいました。

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