南国うまうま日記/バリ島ウブドの生活

南国バリ島のウブドに暮らすもんぶぅのうまうまな毎日を綴った日記です。海外生活豆知識やタイなどの旅行記もあります

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にゃとやん


バリの人と話しているとよく、「yang(やん)」とか「nya(にゃ)」という言葉を耳にします。
今回はこのyangとnyaについて勉強しましょう。


◆yangの使い方
yangには3つの使い方があります。
1)形容詞の強調
 rumah yang besar.(大きな家)
 mobil saya yang baru.(私の新しい自動車)
このように、besarやbaruという形容詞の前にyangを付けて、その形容詞を強調します。
2)疑問詞(どちらの)
 Yang mana anda suka,mobil merah atau mobil putih?
  (赤い自動車と白い自動車のどちらが好きですか?)
 Saya suka mobil yang putih.
  (私は白い方の自動車が好きです)
 yang mana で「どちらの」という疑問詞になります。また、mobil yang putihは「白い方の自動車」と「〜の方の」という意味になります。
3)関係代名詞
 英語の「that」と同じ使い方です。
 Ikan yang saya makan pagi enak sekali.
(私が朝食べた魚は大変おいしかったです)
 この文の「saya makan pagi」は「ikan」を説明する文でそれを「yang」でつないでいます。
 Dompet yang saya titip siang dimana?
(私がお昼に預けた財布はどこにありますか?)


◆nyaの使い方
 「私の家」は、丁寧な文では「rumah saya」となりますが、口語では「saya(私)」が「aku(僕)」となり「rumah aku」になります。さらに「aku」は「ku」と省略され「rumah aku」は「rumahku(rumah+ku)」となります。
 同様に「君の家」も「rumah anda」が「rumah kamu」となり、省略されて「rumamu」となります。(kamuはandaの口語的言い方)
 「彼、彼女」の「dia,ia」は省略され「nya」となり、「彼の家」は「rumahnya」となります。


 このように、「nya」は本来「彼、彼女」の所有格の省略形でしたが、バリではdiaに限らず誰の所有でも、さらに所有者が限定されない場合でも、名詞の後ろに付けて使用される事が多いのです。
 Bukunya mahar.(この本高いよ)
 Siapa namanya?(お名前は?)
とりあえず、名詞の後ろに「nya」を付けると、なんとなくバリっぽく聞こえるので、適当に付けて話してみましょう。もし、使い方が間違っていても、優しいバリ人は否定しません。ただし、バリ人以外のインドネシア人にこのような話し方をすると「あんた、バリ人?」って聞かれますよ。

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