南国うまうま日記/バリ島ウブドの生活

南国バリ島のウブドに暮らすもんぶぅのうまうまな毎日を綴った日記です。海外生活豆知識やタイなどの旅行記もあります

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よ〜よ〜!パー券買ってくれよ〜!


今朝ホームステイの大家さんに呼ばれ、年末バザーのチケットを買うように頼まれた。バザーの話は以前から、聞いていて、年末やお祭りの前などバンジャールでお金が必要な時、寄付を目的に開かれるそうで、今回は12月24日〜27日の4日間、ホームステイ先の近所の集会所で開かれる。
チケットの値段は1枚25,000Rpで2枚買ってほしいと言われたが、なんかわからない事があるので、拙いインドネシア語で聞いてみた。


まず、チケットに書かれている日付。12月25日となっている。2枚ともそうだ。
「これって、25日しか使えないの?」
「いや、バザーは24日から27日までやっている」
「じゃあ、24日でも26日でも使っていいの?」
「そうだ」
「じゃあ、なぜ日付を12月24日から27日と書かないの?これじゃあ、25日しか使えないみたいじゃないか?」
「てぃだ・あぱ・あぱ」
う〜ん、「てぃだ・あぱ・あぱ」で終わってしまった・・・・


次にチケットの値段。25,000Rpもする。
「バザーには何があるの?」
「コーヒーやビール、サテ、ナシチャンプルなんかだよ」
「それって、全部25,000Rpなの?すごく高いね」
「いや、コーヒーなどは5,000Rpだよ」
「じゃあ、使う時、代金が25,000Rpにならなかったらどうするの?」
「25,000Rpを超えたら、足りない分はお金を払うんだ」
「25,000Rp以下ならお釣りはもらえるの?」
お釣りは出ない
「じゃあ、コーヒー一杯しか飲まなかったら、すごく損するね」
「うん、ばんとぅ(互助)だから・・・」
う〜ん、「ばんとぅ」で、終わってしまった・・・


その後、バリの友人(日本在住経験あり、日本の文化習慣にも詳しい)に聞いてみた。
「そうなんだよ、お釣りは来ないよ」
「じゃあ、ひとつの店で25,000Rpになるように頼まなきゃあ」
「いや、お店は一つくらいしかでないよ」
「え、じゃあ、25,000Rpになるように、一度に注文しなきゃあね」
「うん、そうだね」
「でも、そんなに食べきれないよね」
「いや、バザーの場合、寄付目的だからすごく値段が高いんだ。たぶんサテ一皿で20,000Rpくらいするね。それと、ビールは25,000Rp以上だね。」
え〜、そ〜なんですかぁ。


日本の感覚で言ったら、バザーって言うのは普通のお店で買うよりすごく安くて、お店も何軒も出ているから、チケットが何枚も付いていて、それでいろんな物が買えるんだけど、やっぱ所変われば、事情も変わってくるんですね。
僕の場合は、ホームステイの大家さんや友達がいろいろ教えてくれたけど、何も知らずにチケットを購入して、当日お釣りが帰ってこなければ、外国人は絶対怒るよね。
こんな、習慣の違いが「バリでだまされた」とか「ぼられた」って事になるんだね。