南国うまうま日記/バリ島ウブドの生活

南国バリ島のウブドに暮らすもんぶぅのうまうまな毎日を綴った日記です。海外生活豆知識やタイなどの旅行記もあります

にほんブログ村 海外生活ブログ バリ島情報へ   ←クリックよろしくお願いします

わたし、あなた

今回は「人称」です。つまり、「わたし」とか「あなた」です。


わたし・・・ Saya
あたな・・・Anda
彼・彼女・・・Dia


ここで注意したいのは「dia」は彼、にも彼女にも使われます。つまり、女性か男性かわからないのですね。
他に「adik」(弟や妹)、「kakak」(姉や兄)のように、その単語だけでは女性か男性か特定できないものがあります。
この場合「adik laki-laki」(弟)「kakak perempuan」(姉)のように、「laki-laki」(男)や「perempuan」(女)と性別を表わす単語を付けて、兄、姉、弟、妹を区別します。


ただし、「dia」には性別を表わす単語はつけません。
これは、会話の中でいきなり「dir」は出てこず、最初に「adik laki-laki」とか「Ibu wayan」とか、その人を特定できるセンテンスがあってから、「dir」を使うからだと思います。
ちょっと堅苦しい話になりましたね。


次は、人称の複数形です。
私たち(相手を含まない)・・・Kami
私たち(相手を含む)・・・Kita
あなたたち・・・Anda sekalian
彼ら・・・Mereka


「私たち」は話している相手を含むか含まないかで単語が違ってきます。
Kami(カミ)とKita(キタ)ですが、どこかで聞いたことありませんか?
「カフェ・キタ」(ウブド)・・・cafe kita(私たちのカフェ)
「ワルン・カミサマ」(サヌール)・・・warung kami sama(私たちと一緒)
って、ことなんですね。


さて、これで一応の人称の説明は終わりですが、最後に大事なことを。
僕・私・・・aku
おまえ・・・kamu
辞書では「ぼく、おまえ」で載っていますが、要は「saya,anda」が丁寧(?)な言葉に対し、親しい間柄での「君、わたし」の呼び方です。
つまり、出会ったばかりのころは「saya,anda」で、仲良くなってきたら「aku,kamu」なんです。
バリの方と付き合っていて、あいてが自分の事を「kamu」って呼ぶようになったら、親しくなってきたということなんですね。


また、このaku,kamuはよく他の単語とくっつきます。
cintaku・・・cinta+aku=「愛情」+「ぼく」=僕の愛
padamu・・・pada+kamu=「〜へ」+「きみ」=きみへ
歌の歌詞によく出てきます。「cintaku」とか「padamu」という単語を辞書で引いても出ていませんから、注意して下さいね。