南国うまうま日記/バリ島ウブドの生活

南国バリ島のウブドに暮らすもんぶぅのうまうまな毎日を綴った日記です。海外生活豆知識やタイなどの旅行記もあります

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通信


昨日は、ウブドの王族(チョコルダ家)でガベン(火葬式)がありました。7月は先代の王様の葬儀だった為、「今世紀さいだい」といわれ、規模も人出もマスコミも今世紀最大でしたが、今回は親族の方の葬儀ということで、前回ほど大きなものでは、ありませんでした。
それでも、何日も前から王宮の横ではパデなどが作られ、葬儀当日の朝からは、ウブド一帯は停電となりました。
火葬式を見られたらわかると思いますが、王宮からご遺体を載せた輿を村人が担いでお寺に運ぶのですけど、王族となるとこの輿がとても大きい。道の途中で電線に引っかかってしまうくらい大きいので、あらかじめ道を横切る電線をはずしてしまうのです。そのため、あたりいったいは停電となるのです。


停電の最中、お店はどうなるのでしょう?
おみやげ物屋さんとか、ショップはちゃんと営業していました。ただし、電気はつかない、扇風機は回らないという状態でした。
レストランも、もちろん営業しています。ガスは使えますからね。ジュースも氷はあるので出していましたけど、ジューサーは動かないんだよね?
大きなレストランや銀行はちゃんとエンジン式の発電機を回していました。
なんたって、お祭り最優先の土地柄、特にチョコルダ家の葬儀ですから、だれも文句を言う人はいません。備えも万全ってとこでしょうか?
しかし、停電なので、ネットは使えませんでした。


さて、今回の話題「通信」です。
バリに古くから来ている方や、長く住んでいる方はよく「むかしはね、ネットなんてなくて、電話も大きなホテルに1台あるくらいだったの。だから、バリ、それもウブドに入ったら、一切外界との通信は、できなかったのよ」っておしゃいます。
が、現在は携帯電話とPCネットが完備しております。
さすがに、各家庭にネットはありませんが、町に出ればネットカフェがたくさんあります。しかも、ADSLだから、通信速度もまずまずってとこです。
ADSL技術に開発で、各家庭にネットを引く人が増えてきました。ISDNはディジタル回線なので、機材が追いつかないこともありましたが、ADSLは従来のメタル回線が使えるので、電話回線があるお家でADSLを引く方が増えているのですよ。
一部、ビジネスユースでは、光も引き出したそうです。


そして、電話ですが携帯電話の普及はすごいです。っていうのも、ウブド地区すでに固定電話回線はいっぱいいっぱいで、これ以上増やそうと思ったら、基地局の増設で莫大なお金が必要とか。それに対して携帯電話は基地局の費用が固定電話より安く済みます。
また、日本と違い携帯電話の利用に契約が不要(SIMカードというカードを購入し、通信費はプルサを購入。まあ、プリペイド式の電話です)で、通信費も前払いなので、持ちやすいのです。ちなみにSIMカードは1万Rpで、プルサは2万5千〜10万Rpが売られています。
携帯電話は、安いもので30万Rpくらいから、MP3や写真、ムービーが扱える3百万Rp以上のもの、中にはハンドヘルドPCまであります。
デンパサールに携帯電話街があり、かなり安く売られています。僕もそこでNOKIA5000を99万5千Rpで買ってきました。

また、通信会社ですが6社くらいあるのかな。かなり競争が激しく「何時から何時まで通信料50%OFF」とか、よくやっています。海外への通話も安くなるキャンペーンもあり、結構重宝しています。
それと、通話より安いのはSMS(ショートメール)。若い人たちや学生さんはほとんどSMSを使っています。文字数により金額がかわるので「BESOK」(明日)を「BSK」って省略して打っています。昔の日本のポケベルみたいですね。
ただ、こんな感じでSMSをもらっても、解読できません。


こんな感じで、ますます発展するバリの通信事情ですが、便利になる反面、旅行に来ていても落ち着かない!ってことがおきない様に、お祈りしています

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