南国うまうま日記/バリ島ウブドの生活

南国バリ島のウブドに暮らすもんぶぅのうまうまな毎日を綴った日記です。海外生活豆知識やタイなどの旅行記もあります

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大好き!ナシチャンプー

バリ料理・・・さて、何を食べますか?
僕も、渡バリ歴6回となり、いろいろ食べてきました。また、現在はコス暮らしで自炊していないので食事はほとんど外食になっています。
バリの料理というと、ナシゴレン、ミーゴレン、イカンバカール、アヤムゴレン、アヤムバカール、バビグリン、ブブル、バクソー、ミーアヤム、チャプチャイ、ガドガド、サテ(アヤム、イカン)・・・う〜ん、それからマドゥーラ(サテカンビン、グレカンビン)、パダン・・・と、まあいろいろあるんですけど、フレンチや中華、日本料理と比べて少ないと思いません?
日本料理などは、それこそ書ききれないくらい種類があるでしょ?
食材も、海、山、里あらゆるところから、たくさんの食材が集まりますよね。
それに比べて、料理の種類で言うと、バリの料理は少ないと思います。


いや、同じナシゴレンでもお店が変わると、味付けや付け合わせが変わるよ、という意見もあります。それは事実です。しかし、毎日ナシゴレンばかり食べていられないでしょ?
短期滞在中なら、お金に余裕もあるので「今日はたまにはフレンチでも」「意外と、バリの日本食もいけるんだよね」といってモザイク(ウブドですごく有名なフレンチ料理店)や漁師(ウブド、クタ、サヌールにある日本料理店、ここのお寿司はばかにできない)に行けるでしょう。しかし、長期滞在となれば、そうそうレストランには行ってられない。1食1万〜2万Rpで済ませたい。となると、行くのはセンゴールかワルンとなります。そうなると、ナシゴレン・ミーゴレン・チャプチャイ・イカンバカール・アヤムゴレン・たまにブブルのローテーションとなります。あきます・・・


ところが、ここにすばらしい食事があります。そう、ナシチャンプルなのであります。
ナシチャンプルとは、ご飯にいろんなお総菜が乗ったもので、ガイドブックには「ぶっかけめし」とか「お弁当」「定食」と紹介されています。
このナシチャンプルのお総菜ですが、ひとつのお店にいろんな種類があります。また、お店によっても種類が違いますし、場合によっては同じお店でも違うお総菜があります。ワルンやセンゴールにいって、「みんた、なしちゃんぷる、さとぅ!まかん、でぃ、しに!」っていえば、「こっちへこい」と、お総菜のところに呼ばれ「これ、それ」と好きなお総菜を指さして載せてもらいます。もちろんナシ(白米)とサンバル(からいよ!)は付けますね。
お総菜が載ったお皿が来たら、とりあえず混ぜます!このとき、サンバルもしっかり混ぜないと、食べていてサンバルの塊が口に入り、大変です。よく混ぜたら、おいしく頂きます。お好みで、手で食べましょう!といっても、ナシチャンプルは現地の方でもスプーンとフォークで食べていますが。


このお総菜ですが、ほんと、いろんな種類があります。大半は何からできているかわかりますが、中には「こりゃなんだ?」というものまであります。だいたいが、豚か何かの内臓だと思うのですが・・・あまり、詮索してはいけません!
また、味付けも不思議なものがあります。からーい!っていうのはありません。辛さはサンバルで調整するので。
何度か食べていると、お気に入りのお総菜ができてきます。僕の場合、外せないのは卵(煮卵です)と小さな海老をから揚げにしたもの、それと野菜。これは絶対外せません。あとは、お腹とお財布と相談しながら追加していきます。
サヌールのセンゴールの場合これに、テボトルをつけて12,000Rpくらいです。
おいしくて、安くて、いろんなお総菜があるナシチャンプル。まるで、お皿の上の小宇宙や〜ん!


センゴールのワルンで、時々外人さん(欧米の方)や日本の方が見えます。たぶん短期旅行者だと思います。サヌールの長期滞在者は基本的にお金持ちが多いので、あまりセンゴールで食事をしないようです。たぶんJL.タンブリカンのレストランで食べているか、お手伝いさんに作らせているのでしょう。
センゴールに来る観光客は、無難な所でナシゴレンやチャプチャイ、イカンバカールなどを食べていますが、私は声を大にして言いたい!
「一度、ナシチャンプルを食べてみなさい!おいしいよ!大丈夫、不思議なお総菜もあるけど、死にはしない!たまにお腹を壊すくらいだ!」