南国うまうま日記/バリ島ウブドの生活

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健康保険

なんか、BALIへの移住のための各種手続きなどを書き留めておくブログになってきたぞ。


今日は、地元静岡市役所に国民健康保険について聞きに行きました。
BALIの日本語学校SIKIの先生や、アメリカ在住の姉貴の話を聞くと

  • アメリカやインドネシアには日本のような国民健康保険は無い
  • そのため、個人や会社で医療保険をかけることになる。
  • もし、医療保険をかけていないと、重大な事故や病気の際、医療費の支払いができず大変である。
  • 特にインドネシアは先に医療費の支払い保証が無ければ、手術や治療をしてくれないことがある。

つまり、医療保険は大事だよ〜ということです。

ところが、保険会社が扱っている海外医療保険は結構お高いのです。たとえば、HISが扱っている、海外留学保険では1年間の掛け金が16万円〜22万円(補償額によって違う)かかります。また、あくまで留学保険ですので海外で就業する場合は対応しないそうです。他の保険会社からも、長期海外保険は出ていますが、やはり高いのです。
そこで、日本の国民健康保険
皆さんのお話をまとめると

  • 長期で海外に行く(居住)する場合、住民票を抜いていきます(そうしないと、住んでも以内日本の住民税を取られます)
  • 住民票を抜くと、自動的に国民健康保険も脱退することになります。
  • しかし、任意継続という手続きをすれば、そのまま国民健康保険に加盟できます。
  • その時の掛け金は前年の年収により決定するので、無収入の場合年間7万円くらいだそうです。
  • 国外で治療を受けた場合、診断書や領収書を提出すると、70%保険機構が負担(返金)される。(民間の保険会社の保険では、キャッシュレス診療もできますが・・・)
  • だから、国民健康保険は残しておいた方がよい!

そこで、市役所の保険課に確認してきました。
結論から言うと「静岡市に在住していない人は、健康保険に加盟できない」そうです。

  • 海外で怪我や病気で治療を受けても、その治療が適正な物か確認できない。
  • 治療が適正でも、その治療費が適正な価格なのか確認が取れない。
  • だから、海外旅行も含め海外での治療や施術に関して、国民健康保険は対応できません。
  • もし、住民票を日本に残していても、住居の実態や渡航目的から短期の海外旅行でないと判断された場合健康保険から脱退することになる。

ただし
海外から帰国し、住民票を移せばその時から健康保険に加盟はできる、そうです。
だから、もし海外で重大な病気や怪我をして、日本の病院でなくては治療できないとしたら、即刻日本に帰国して、住民票を移し、健康保険に加盟すれば、それ以降の治療や入院に対し健康保険が適応されるそうです。
ただし、帰国するまでの治療や旅費はもちろん対応できません。

つま〜り、SIKIの先生や姉貴の情報は全くの誤りだったわけです。
多分、国民年金と間違っているのではないかと思います。
年金は、住民票を抜いて海外に移住したら、その時点で年金支払い義務はなくなります。
ただし、支払っていないので、年金の受給年齢に達したとき、それまで支払った年数に応じた年金しか受給できないのです。
そこで、日本には在住していないけど、年金だけ支払うことは可能なのです。それが任意継続なのです。
これなら、日本にいなくても(日本にいる代理人が)毎月年金を支払えば、日本にいる人と同じ対応となります。
65歳になれば年金がもらえるのです。

はぁ〜、ちゃんと自分で調べてよかった〜。
まあ、まずは保険会社の海外留学保険に加盟して、その後就職するときに、保険についても交渉しましょう。

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