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南国うまうま日記/バリ島ウブドの生活

南国バリ島のウブドに暮らすもんぶぅのうまうまな毎日を綴った日記です。海外生活豆知識やタイなどの旅行記もあります

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バリ島運転免許取得最新情報(ギャニャール県編)

バリ島暮らしの豆知識

インドネシアで外国人が運転免許を取るにはKITAPが必要。KITASでは、免許は取れない。

という噂がバリ島を駆け巡ってから早半年。

いよいよ、自分の運転免許も更新期限が近づいてきたので、警察に免許更新に行ってきました。

 

と、更新する気満々で行ってきたのですが・・・
「あなたの免許、期限が切れているよ」と、あっさり言われ、更新ではなく新規取得となってしまいました。

 

で、今回はギャニャール県での免許更新と免許取得についての最新情報をお知らせしたいと思います。
ただし、これは現時点(2016年10月19日)の情報で、デンパサールやほかの県とは、事情が違うかもしれません。また、インドネシアの法律や規則は突然変わってしまう事も、ご承知おきください。

 

<目次>

 

免許更新の方法

すでに免許を持っていて、有効期限内でしたら更新手続きはすごく簡単です。

持ち物

  1. 現在持っている免許証
  2. パスポートのコピー(顔写真が写っている部分)
  3. KITAS(もしくはKITAP)のコピー
  4. ドミシリ(バンジャール発行の居住証明書)のコピー
  5. STM(Surat Tanda Melaporkan)のコピー

STMはKITASを取るときに、地元警察署に提出する報告書で、もしかしたら必要ないかもしれません。

 

更新手順

  1. 最初に所定のお医者さんのところに行って健康診断書をもらってきます
    健康診断と言っても、色覚異常検査と身長、体重測定だけです。
    健康診断書(Surat Kesehatan)の費用はRp100,000です
  2. 必要書類をもって警察免許センターの窓口へ
  3. 書類に不備がなければ、ハンコを押された書類をもって手数料支払い窓口へ
  4. 支払い窓口で更新手数料を支払い
  5. しばらく待ったのち、免許の写真撮影。
    この時、指紋とサインを採取されます
  6. またしばらく待って、免許証発行

以上です。かかる時間は約30分から1時間です。

KITAS保持者がもらえる免許証の有効期限は1年間のみです。
KITAP保持者は5年有効の免許になるそうです。

 

更新費用

CIM-A(普通自動車免許)Rp80,000
CIM-C(二輪車免許)Rp75,000

 

新規取得の方法

免許の有効期限が切れてしまった、あるいは新規で取得する場合はこちらの方法になります。

 

持ち物

  1. パスポートのコピー(顔写真が写っている部分)
  2. KITAS(もしくはKITAP)のコピー
  3. ドミシリ(バンジャール発行の居住証明書)のコピー
  4. STM(Surat Tanda Melaporkan)のコピー

取得手順

  1. 最初に所定のお医者さんのところに行って健康診断書をもらってきます
  2. 必要書類を受付に提出して、しばらく待ちます
  3. 学科の試験を受けます
  4. 実技試験を受けます
  5. 書類をもって再度窓口へいき、確認してもらった後、発行手数料を支払います
  6. しばらく待って、免許証の写真撮影を行います
  7. 免許証の発行となります

以上で、かかる時間は2時間程度です。

 

取得費用

CIM-A(普通自動車免許)Rp120,000
CIM-C(二輪車免許)Rp100,000

 

学科試験と実技試験

さて、新規取得の場合、学科試験と実技試験があります。これが、なかなか難しいのです。

学科試験

コンピューターを使った試験で、画面に動画や写真が出てきて、ヘッドフォンから流れる問題(もちろんインドネシア語)を聞き、正しければマウスの左ボタン、間違っていれば右ボタンを押します。

考える時間は5秒ないし8秒(問題によって違います)
全30問のうち20問正解で合格です。
問題がインドネシア語で流れてくるので、インドネシア語が分からないと問題もわからないと思われますが、意外と画面だけ見ていてもわかってしまいます。

日本でちゃんと免許を取った人なら、それほど難しくはないと思います。ただし、ひっかけ問題もあるので、落ち着いて最後まで問題を見るようにしましょう。

 

また、外国人だと言葉がわからないからと、コンピューターの試験ではなく、昔の筆記試験を薦められますが、筆記試験の方が難しいです。とにかく、問題が文章と簡単な絵のみですので、さっぱりわからない上に3択なので、めちゃ難しいです。
インドネシア語が分からなくても、絶対にコンピューターのテストにしましょう!

 

もし、合格点に達しなければ、来週また再試験です。最低でも5日間は日にちを開けなくてはいけないそうです。

 

実技試験

学科試験が受かれば次は実技試験です。といっても、自分はCIM-C(バイク用免許)しか取らなかったのでCIM-A(普通四輪)の方がどうなっているのかは、わかりません。

実技試験は、警察署内では場所がないので、ちょっと離れた公園内の広場で行います。そこまでバイクで5分程度移動します。(免許が切れているのに、そこまでバイクで行けと指示されました???)

 

f:id:monbuu01:20161019082756j:plain

こちらが、試験会場です。
試験に使うバイクは自分のバイクか試験場が用意したバイク(ホンダスープラ)です。他の方はスクーピーとか、小型のバイクを使っていましたが、自分はヤマハ・フィクシオン。ちょっと不利・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

試験内容は、スラローム、8字旋回、そして狭路Uターンです。
パイロンに当たらない事、線をはみ出さない事、足をつかない事、が合格条件です。
スラローム、8字旋回はそれほど難しくないのですが、狭路Uターンがやり慣れていないと難しいです。皆さん、ボロボロと落ちていました。

狭路Uターンは3m幅で引かれた線の中で足をつかずにUターンする試験です。

不合格になったら、また来週再試験です。

 

合格のコツですが、練習しかありません。
広場や空き地、駐車場などで、とにかく小回りの練習をしておきましょう。スラロームは、ちょっとやればすぐにコツをつかむと思います。
8字旋回と狭路Uターンは視線がポイントです。

で、初めて試験を受ける人は、まず落ちます。よっぽどバイクに慣れているか、練習をしてきた人でなくては、まず落ちます。
でも、2回か3回受ければほとんどの人は合格しますから、あきらめずにチャレンジしてください。

 

テストの費用は?

テストの受験費用は無料でした。
つまり、何回落ちてもお金はかかりません。

 

KITAPがないと免許は取れない?

最初に書きましたが、KITAPがないと免許は取れない?という話ですが、免許センターの方に聞いてきました。センターの方の話ですから、まず間違いはないでしょう。

 

KITASがない方

ソシアルビザやVOA(到着ビザ)で滞在しているいわゆるツーリストでも免許は取れます。ただし、CIM-C(バイク用免許)のみ取得可能で有効期間は一か月です。

取得の際必要なものは

  • 健康診断書
  • パスポートのコピー
  • ドミシリ

という事です。

 

KITAS保持者の方

KITASがあれば、すべての免許が取得可能です。

ただし、有効期限は一年になります。

 

KITAP保持者の方

KITAP保持者の方はローカルの方と同じで5年有効の免許が取れます

 

最後に注意事項

この事例はギャニャール県のものです

今回の投稿はギャニャール県での事例です。デンパサールや他の県がどうなっているのかは、わかりません。一応免許センターの方に聞きましたが「ほかの県ことは知らない」と言っていました。
デンパサールではKITASだけでは免許が取れなかったといったネットの書き込みも目にしましたので、ご自分が住んでいる地区での状況については、ご自身でしっかりと調べてください。

 

アンダーマネーの件

以前は、外国人はRp300,000も出せば無試験で免許がもらえたといったことがありました。しかし、ことギャニャール県では、そんな雰囲気は全くありませんでした。

最初に、えらそうな方にちょっと「手伝って」と声をかけましたが「なに言ってるんだ」的な雰囲気で断られました。
外国人でもローカルの方と同じように、試験を受けて、同じ金額の手数料を払って免許を取得するのです。

 

多分・・・
そんなこと言ったって、ど~せバリ島だから、ちょっと金を渡せば
とか
自分は警察のお偉いさんを知っているので、ちょいと頼み込めば
なんて、コメントしてくる方もいるかもしれませんが、そのような裏の道を使いたければ、どうぞ勝手に使ってください。

私は、正々堂々と、正規の方法で免許証を取得しました!
お金も、健康診断にRp100,000(なぜかギャニャール県は高いんだ)と免許発行手数料Rp100,000の合計Rp200,000. これ以外は1ルピアも使っておりません。

 

 

 

ウブドに本格中華・ゴールデンモンキー

グルメ

すごく久しぶりのアップになります。さぼっていてごめんよ~

 

今回はグルメの話題。しかも中華です。

 

イタリアンやフレンチ、和食などウブドにはいろいろな国のレストランがあるんですが、意外とこれまでなかったのが本格中華

 

インドネシアンチャイニーズとか、中国家庭料理の店はあったんですが、北京ダックとか点心が食べられるチャイニーズレストランってウブドになかったんですよね。

 

昔、ビンタンマーケットの二階に点心のお店がありましたがあっという間になくなりました。

 

そんなウブドに本格中華のお店ができたと聞いて、行ってまいりました。

 

f:id:monbuu01:20161012194359j:plain

主背の名前は、ゴールデンモンキー(Golden Monky)

デヴィシタ通りとゴータマ通りの交差点の角にあります。ガラス張りのお店で、ぱっと見何屋さんかよくわかりませんが、中に入ると、あ~中華!って感じです。

天上からは赤い提灯がぶら下がり、円卓や大きなテーブルなどが並んでいます。中華は大人数でなくちゃね。

 

一番のお勧めは北京ダック。

ハーフサイズでRp250,000(+21%)、一羽でRp480,000(+21%)ですので、ちょっとね・・・

 

今回は、アラカルトで頼んでみました

 

f:id:monbuu01:20161012183712j:plain

まずはワンタンスープ。

2人で分けてちょうどいいサイズです。

ワンタンのボリュームたっぷりで、プリプリのエビが入っていました。

 

f:id:monbuu01:20161012183747j:plain

そして、点心

5種類10点入ったお得セットがあったので頼んでみました。

餃子や、小籠包もあって、なかなかお得です。

 

f:id:monbuu01:20161012184255j:plain

メインはこちら。

豚肉なんですが、革の部分はサクサクのクリスピー、お肉の部分はホロホロと柔らかい。八角の香りがして、おいしかったです。

 

以上の品に、アイスティート食後に暖かいジャスミンティー(ポット)で〆てRp500,000弱でした。

 

2人でRp500,000ですんで、まぁまぁかなぁ。
ちょくちょくは来れないけど、お客さんとか来たら行きたいですね。

 

僕たちが入店したときは他にお客さんはいませんでしたが、そのうち白人さんたちが続々と集まてきて、帰るころはほぼ満席でした。

 

クロスドメイントラッキングの設定とフォーム

SEOに関して

すごく久々のSEO関係の投稿です。

仕事で管理しているECサイトがありまして、当然の如くサイトのアクセス解析のためにGoogle Analyticsを使っているわけです。Analyticsによって、サイトのアクセス数だとか、アクセス元だとかを集計しているのですが、どうしてもうまく取れないデーターがあるんです。それが、コンバージョンってやつです。

 

コンバージョンとは「成果」って意味なんですが、ECサイトですので多くの方にアクセスしてもらうのも重要なんですが、最終的にそのサイトでお買い物をして頂くのが目的です。ですので、お買い物をされた方のアクセスデーターを取りたいのですが、うまくいきません。っで、この原因をいろいろ調べたら、「クロスドメインラッキング」ってやつが原因だってことがわかったんですよ。

 

<目次>

 

クロスドメインラッキングとは

通常ECサイトは、商品の紹介などのページは自分ところのサイト(たとえば aaa.com)においてありますが、買い物カート等は別のサイト(たとえばbbb.com)においておくことが多いです。

もちろん、Analyticsの解析をするために、トラッキングコードってやつをaaa.comとbbb.com両方のページに設置してあるはずです。

とっころが~
ユーザーさんが「購入する」ボタンなどをクリックしてaaa.comから買い物カートのbbb.comに遷移したとたん、Analyticsは「別のサイトに行っちゃった」と判断してしまうんです。同時にbbb.com側では「aaa.comからユーザーさんがきました」と判断してしまうのです。
そうなると、コンバージョンが発生したユーザーの参照元は?と調べても、すべて「aaa.comからきました」ってことになるし、カートから本サイトに移動したユーザーさんのデーターは「目標達成前にどこかに行ってしまいました」ってことになります。

 

コンバージョンが発生したユーザーの本当の参照元はどこ?

アクセスしたユーザーのうち、コンバージョンが発生したのは何%?

なんてデーターが取れないのです。

 

多くのECサイトがカートは別ドメインを使っているので、この罠に陥っているようです。

また、外部カートを使っていなくても、共用SSLを使うと、ドメイン名が変わるので、同じようにコンバージョンデーターが取れないってことがあります。(専用SSLだとドメイン名が変わらないので、大丈夫ってパターンが多いです)

 

こりゃ困った・・・

 

で、ここで出てくるのが、クロスドメインラッキングってやつです。(パンパカパーン)

 

この例のように、ユーザーさんが複数のドメイン(サイト)を渡り歩いても、一貫してデーターを取り続けるのがクロスドメインラッキングです。
 

クロスドメインラッキングの設定

 では、いよいよクロスドメインラッキングの設定と行きますが、実は今回クロスドメインについていろいろ調べていたら、この設定方法がすごく良くわかるブログを見つけちゃいましたので紹介します。

それがこちら・・・

www.kagua.biz

こちら、すごくわかりやすいです。これを読めば、も完璧・・・
ってことで、以上!

・・・

・・・

おいおい~
はい、真面目に書きます。
紹介したブログも素晴らしいんですが、本家Google Analyticsのヘルプページにもこのクロスドメインラッキングに関して解説がありましたので紹介します。

support.google.com

結構わかりにくいです・・・(苦笑

では、具体的な手順を解説していきます。

1.トラッキングコードを入手する

ラッキングコードの入手方法は、Analyticsをやられている方なら、経験あると思います。Analyticsのページから「アナリティクス設定」>「プロパティ」>「トラッキング情報」>「トラッキングコード」とクリックしていき、「ウェブサイトのトラッキング」部分に表示されたコードをサイト各ページの<head>~</head>部分にコピペします。

もちろん、カートのページにもこのコードを設置します。

2.トラッキングコードが正しく機能しているかをチェック

ラッキングコードを設置したら、Analyticsが正しくデータを収集しているかをチェックします。
Analyticsには、リアルタイム解析があるので、ここを見てみましょう。自分のサイトにアクセスするユーザーがいたら、リアルタイム解析が反応します。これで、正しくデーター収集されていることがわかりますが、さらに一歩踏み込んでチェックしましょう。

 

ここで欠かせないのがGoogle Tag Assistantという機能です。これはGoogle Chromeプラグイン機能で、結構使えます。

support.google.com

このプラグインをインストールして、自分のサイトにアクセスし、サイト内を移動すると、その移動記録(トラッキングレコード)がすべて記憶されます。途中でデーターが切れたりすると、ちゃんとエラーとして記録されますので、最後までトラッキングできたかどうかが、すぐにわかるすぐれものです。

 3.トラッキングコードの修正

Tag Assistantでサイトトラッキングを解析してみると、本サイト(aaa.com)からカートサイト(bbb.com)に移る段階で、トラッキングエラーが発生していることがわかると思います。
なぜなら、まだクロスドメインラッキングの設定をしていないからです。

 

先ほど各ページに設置したトラッキングコードは以下のようになっているかと思います。

<script>
(function(i,s,o,g,r,a,m){i['GoogleAnalyticsObject']=r;i[r]=i[r]||function(){
(i[r].q=i[r].q||).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o),
m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m)
})(window,document,'script','https://www.google-analytics.com/analytics.js','ga');

ga('create', 'UA-xxxxxxxxxxxxx', 'auto');
ga('send', 'pageview');

</script>

 ga('create', 'UA-xxxxxxxxxxxxx', 'auto');
の UA-xxxxxxxxxxxxx は、各サイトごとに割り振られるトラッキングIDです。

で、このコードを次のように書き換えます。ここで注意してほしいのは、本サイト(aaa.com)に設置するコードとカートサイト(bbb.com)に設置するコードはちょっと違うのですよ。

 

本サイト(aaa.com)に設置するコード

 <script>

(function(i,s,o,g,r,a,m){i['GoogleAnalyticsObject']=r;i[r]=i[r]||function(){
(i[r].q=i[r].q||).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o),
m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m)
})(window,document,'script','https://www.google-analytics.com/analytics.js','ga');

ga('create', 'UA-xxxxxxxxxxxxx', 'auto', {'allowLinker': true});
  ga('require', 'linker');
  ga('linker:autoLink', ['bbb.com'] );

</script>

 赤い字の所が変わっていますよ

カートサイト(bbb.com)に設置するコード

<script>

(function(i,s,o,g,r,a,m){i['GoogleAnalyticsObject']=r;i[r]=i[r]||function(){
(i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o),
m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m)
})(window,document,'script','https://www.google-analytics.com/analytics.js','ga');

ga('create', 'UA-xxxxxxxxxxxxx', 'auto', {'allowLinker': true});
  ga('require', 'linker');
  ga('linker:autoLink', ['aaa.com'] );

</script> 

このコードを各ページの<head>部に設置して、アップロードします

4.トラッキングコードの機能再確認

設置できたら、2.の項目で行ったTag Assistantによるトラッキングのテストをしてみましょう。設定に間違いがなければ、記録はすべて正常になるはずです

 5.Analyticsの設定変更(1)

これで、コード設置は終了しましたが、最後にAnalyticsの設定変更をします。

まずは、参照元にドメインが残ることの対策。

今回のコード設置でユーザーがaaa.comとbbb.comを渡り歩いても、トラッキングデーターは連続して収集されるようになりましたが、ドメイン(サイト)を移動するたびに新しいセッションが開始されたと判断されます。
それにより、参照元データーに不要なデーターが加算されてしまいますので、参照元除外リストに、aaa.comとbbb.comを追加します。

その設定方法は、以下のリンク先をご覧ください(投げやりだな)

support.google.com

それほど難しくないですよ

6.Analyticsの設定変更(2)

さらにもう一つ設定変更をしなくてはいけません。

Analyticsのデーターをよく見てください。サイトのページのアドレスには、ドメイン名がついていません。

たとえば、 aaa.com/kate1/text.html というページは /tate1/text.html としか表示されていません。

単一のドメインなら問題ないのですが、クロスドメイントラッキングをすると、両方のドメインのデーターが一括表示されるので、どっちのドメインかわからなくなります。

そこで、Analyticsのデータ表示をフルパスにする必要があります。

そのやり方が以下リンク先にくわし~く載っております

http://www.kagua.biz/help/config/crossdoain.html#2URL

が、カート先のファイル名が、明らかに本サイトと違う場合(つまり、フルパスにしなくても、判断できる場合)は、この設定は必要ありません。

 

以上で、設定は終了です!これで、カートや共用SSLを使っていても、正しいトラッキングデータが収集できます

 

ところが、これだけでは終わらなかった

よっしゃ、これでばっちりや~!

と思って、実際やってみたが、うまくいきまへん・・・(しょぼん

Tag Assistantをやってみても、本サイトから共用SSLサイトに飛ぶとき、データーが切れてしまいます。クロスドメイントラッキングが機能していない・・・

でも、気が付きました。
本サイトから共用SSLに飛ぶときはデーターが切れてしまうのですが、共用SSLから本サイトに飛ぶときはちゃんとデーターがついてきます。

この差はなに・・・・???

 

そして、気が付きました!(えらいっ

 

本サイトからSSLへの遷移は<form><input>タグで行われており、SSLから本サイトへの遷移は<a>タグで行われています。
うまり、これまで説明したクロスドメイントラッキングは<a>タグでないと機能しないということでした。

 

原因は、わかりました!じゃあ、どうする?

 

で、また調べたら・・・

 

ga('linker:autoLink', ['aaa.com'] );

 このコードに問題がありました。
このコードを以下のように書き換えます

ga('linker:autoLink', ['aaa.com'],true,true );

後ろに trueを2つ付けます。

最初のtrueは、リンクパラメーターがURLのアンカー部につくというもので、指定しなければ(デフォルトでは)trueになっています。

後ろのtrueは、フォーム送信時にリンカーパラメーターが追加されるというもので、デフォルトはfalseになっているようです。

つまり、別ドメインに飛ぶきっかけが<a>タグのページは上のtrueがつかないタグに、飛ぶきっかけが<fome><input>のページは下のtrueがつくコードにしなくてはいけないのです。

 

これで、私のサイトもきっちりとデーターが取れるようになりました~

 

と、2日間、悪戦苦闘しましたが、クロスドメイントラッキング、なんとかうまくいくようになりました。

最後にご注意

クロスドメイントラッキングのコードを設置して、2~3日たってからAnalyticsのデータを見たのですが、まだコード切れが発生していました。

コードに間違いはないし、デバックもちゃんとやったのですが・・・

この原因は、ユーザーのPCのキャッシュにありました。
キャッシュがまだ更新されていないので、過去のトラッキングコードが生きていて、コード切れのデーターが来ているということです。

ユーザーのPCのキャッシュですので、クリアするのは、ちょっと難しい(やり方はあるそうですが)のですが、そのうちキャッシュがクリアーされて正しいだーたーが送られてくるってことでした。

追記:自分のアクセスデーターを除外

今回、クロスドメイントラッキングを導入するために、何度も自分が管理するサイトにアクセスしていました。そうなると、アクセスデーターの中に、自分のアクセスも入ってきてしまい、正しいデーターとは言えなくなってきます。

Analyticsの結果から、自分のアクセスを抜くには・・・

いろいろ検索してみましたが、こちらの方法が最もお手軽じゃないかと思います。

https://tools.google.com/dlpage/gaoptout?hl=ja

Googleアナリティクス・オプトアウトアドオンというアプリケーションで、これをインストールしておくと、Google Analyticsにデーターを送らないそうです。